ストレージを設定するには#

各ストレージドライバーで利用可能な設定オプションについては ストレージドライバー ドキュメントを参照してください。

(source のような) ストレージプールの一般的なキーはトップレベルです。 ドライバー固有のキーはドライバー名で名前空間が分けられています。

ストレージプールを設定する#

ストレージプールに設定オプションを設定するには以下のコマンドを使用します。

lxc storage set <pool_name> <key> <value>

例えば、 dir ストレージプールでストレージプールのマイグレーション中に圧縮をオフにするには以下のコマンドを使用します。

lxc storage set my-dir-pool rsync.compression false

ストレージプールの設定を編集するには以下のコマンドを使用します。

lxc storage edit <pool_name>

ストレージボリュームを設定する#

ストレージボリュームの設定オプションを設定するには以下のコマンドを使用します。

lxc storage volume set <pool_name> <volume_name> <key> <value>

例えば、スナップショットの破棄期限を 1 ヶ月に設定するには以下のコマンドを使用します。

lxc storage volume set my-pool my-volume snapshots.expiry 1M

インスタンスのストレージボリュームを設定するには、 ストレージボリュームタイプ を含めたボリューム名を指定します。例えば

lxc storage volume set my-pool container/my-container-volume user.XXX value

ストレージボリューム設定を編集するには以下のコマンドを使用します。

lxc storage volume edit <pool_name> <volume_name>

ストレージボリュームのデフォルト値を変更する#

ストレージプールのデフォルトのボリューム設定を定義できます。 そのためには、 volume 接頭辞をつけたストレージプール設定volume.<VOLUME_CONFIGURATION>=<VALUE> をセットします。

新しいストレージボリュームまたはインスタンスに明示的に設定されない限り、この値はプール内の全ての新しいストレージボリュームに使用されます。 一般的に、ストレージプールのレベルに設定されたデフォルト値は (ボリュームが作成される前であれば) ボリューム設定でオーバーライドでき、ボリューム設定はインスタンス設定 (type containervm のストレージボリュームについて) でオーバーライドできます。

例えば、ストレージプールにデフォルトのボリュームサイズを設定するには以下のコマンドを使用します。

lxc storage set [<remote>:]<pool_name> volume.size <value>